早起きして、ミッションヒルズカントリークラブへ
日の出と共に朝一のスタートです。
プーケット 3日目
このゴルフクラブは、アンダマン海沿いにあり海が見渡せるホールもあり、比較的フラットなコースです。
キャディさんは、暑い中にもかかわらずマスクは付けたままでした。
プーケットへの便は、ヨーロッパからの人たちが多く、ほぼ満席でした。所要時間約2時間
プーケット空港到着後の流れです。(コロナ以前には、なかった手続きです)
昼食は、やはり「カオパット=タイチャーハン」で決まりです。
午後からは、パトンビーチに昨年10月にオープンしたばかりの「フォーポイントバイシェラトン・プーケット」の視察です。
プーケットはシンガポールとほぼ同じ大きさです。また島内の77%は山地が占めている関係で道路は山道の上り下りが
多く、移動にはそれなりの時間がかかります。
ホテルはパトンビーチ中心から少し北側にあり、喧騒さはなく静かにリゾートライフが楽しめる高級ホテルです。
お部屋から直接プールにアクセスできる部屋です。
4つのプールや小さなお子様連れにも嬉しいキッズルームも完備、総部屋数600室あります。
次に視察に訪れたのは「ダブルツリーバイヒルトンプーケット・バンタイリゾート」です。
こちらのホテルは、2019年9月に旧バンタイビーチリゾート&スパを名称変更しました。
ホテルの立地は、パトンビーチの中心にあり、道路を渡ればすぐビーチで、歓楽街やジャンセイロンショッピングセンターにもすぐの便利な所にあります。
こちらも部屋からすぐプールに行ける部屋もあります。ホテルのクラスは4星でお手頃価格で宿泊できます。
道路を渡ったパトンビーチです。
以前はビーチパラソルや水泳や日焼けを楽しむ人たちで一杯でしたが、今は、人も少なくビーチがとても広く感じました。
歩き疲れたのでスパに行くことにしました。
プーケットに7店舗ある「let’s Relax Spa」さんでタイマッサージを90分受けました。
なんとマッサージを受ける前に唾液による抗原検査を受けなければなりません。約15分でチェック完了。
まずは、足を洗ってもらいます。セラピストは、もちろん常時マスクを着用しています。
個室に入り、タイ古式マッサージ用の服に着替えて90分。至福の時間です。画像は不可です
今宵の夕食はプーケットタウンにあるミシュランガイドに載った「The Charm Dining Gallery」にて
シェラトンホテルでハイティーをしっかり頂いたのに、しっかり頂きました。
夕食後は、インターコンチネンタル・プーケット・リゾートへ。